PS4で実名リクエストを間違えて許可してしまった時の対処方法
実名リクエストを許可してしまうと、PS4に登録した名前が相手に表示されるようになります。
本名が相手に知られたくない場合、リクエストを許可したはいいが
IDが表示されなくなり、わかりにくくなったので元に戻したいなどあると思いますので
実名リクエストを許可してしまった時の対処方法を紹介します。
方法1:フレンドから削除する(再度、フレンドになる
実名リクエスト自体をなかったことにする場合には、フレンドから実名を公開した相手とのフレンドを解除する方法しかありません。
再度、フレンドになることで実名リクエストが送られる前の状態になります。
方法2:プロフィールから本名を変更する。
フレンドを解除して、再度フレンドになるのが面倒だという方は、こちらの方法の方がおすすめです。
PSN→プロフィール→本名の設定
から、本名を元のPS IDなどに設定する。
本名の設定を元のIDに設定することで、今まで通りの(若干の空白が空いたりするが)表示になります。
以上です。